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早稲田大学ラグビー蹴球部に女子部誕生(3)

早稲田大学ラグビー蹴球部女子部の記者会見の様子
AYA-CTO

「早稲田大学ラグビー蹴球部女子部に女子部発足」の情報をキャッチした、たまきたPAPER編集部。4月18日に早稲田大学大隈会館(新宿区)で行われた記者会見を取材してきました。

前回は、ヘッドコーチとキャプテンのコメントをお送りしました。

今回は記者会見に出席した9人の部員のコメントをご紹介します。

早稲田大学ラグビー蹴球部女子部公式WEBサイト

早稲田大学ラグビー蹴球部女子部公式Instagram

早稲田大学ラグビー蹴球部女子部公式X

部員紹介

横尾ヘッドコーチ(以下「横尾HC」):部員の國谷蘭をご紹介します。早稲田への想いが人一倍ある選手です。

國谷 蘭さん

私は3歳からワセダクラブ・ラグビースクールでラグビーを始め、高校からは桐蔭学園高校女子ラグビー部でラグビーを続けていました。大学に入ってからは東芝Brave Louveというチームでラグビーを続けていました。

私は小さい頃からワセダクラブでラグビーをしてきたので、上井草のグラウンドというのは人一倍想いのある地です。こうして大学生になって早稲田大学ラグビー蹴球部の部員として上井草のグラウンドに戻ってこれたのはとてもうれしいことであると同時に、憧れのラグビー部に入ることができて、これからの練習や試合にワクワクしています。私もみんなと一緒に日本一になりたいという気持ちがすごく強くて、そのためにこの5月の初戦をみんなで勝ってきたいです。

この部活を作るにあたって、いろいろな人が関わって協力をしてくれた部活なので、私たちの代で途切れることなく、高校生が憧れるような部活に、チームになれるように、これからみんなで頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。


横尾HC:続きまして寺谷芽生です。すでにムードメーカーとしてチームを盛り上げてくれているとともに、女子セブンズシニアアカデミーのメンバーとして今回の熊谷合宿から中抜けで参加をしておりまして、実力としてもこれからご期待できるんじゃないかなと思っている選手です。

寺谷 芽生さん

私は5歳から北海道の函館ラグビースクールでラグビーを始め、中学生までプレーしたあと、関東学院六浦高校に入学し、横河武蔵野アルテミ・スターズでプレーしていました。

歴史のある早稲田大学ラグビー蹴球部に女子部を設置できたことを感謝し、この恵まれた環境と恵まれた仲間と共に日本一を目指したいと思っています。ラグビーだけではなく、人間形成にも力を入れたいです。例えば自分が引退したあと、ラグビーだけではなかったなという、ラグビーで学んだものを生かしながら、ラグビーを取っても素晴らしい人間性を育めるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。


横尾HC:続きまして岡本美優になります。彼女も女子セブンズシニアアカデミーのメンバーで、今回熊谷の合宿から中抜けで参加をしております。彼女は二年生になりますので、この早稲田大学ラグビー蹴球部女子部を独立した女子部門にする時にキーパーソンになるのではないかと思っています。

岡本 美優さん

私は世田谷区ラグビースクールで小学校2年生の時にラグビーを始め、中学まで所属していました。高校からは東芝Brave Louveでラグビーを続けていました。ラグビー蹴球部に女子部が発足するにあたって、たくさんの方々のご尽力にとても感謝しています。これからラグビー蹴球部の伝統を作っていけるように、卒業までの3年間、精一杯努力したいと思います。応援よろしくお願いします。


横尾:続きまして、阿部 あいりです。彼女はラグビー未経験ではあるものの、本日早速ラグビー部の洗礼を受けて、練習に必死についてきてくれています。

阿部 あいりさん

私は小学校1年生から高校3年生までバスケットをやってきて、ラグビーは今年からのスタートとなります。ラグビーをやっていた父や、生まれ育った府中市の影響もありラグビーにはすごく親しみを思っていて、女子部始動に携われることを本当に光栄に思います。未経験ではありますが、日々熱意を持って練習に取り組み、一日一つでも着実に学んでいきたいです。


横尾HC:続きまして折原 さくらです。彼女はマネージャーとして今回チームに携わってくれます。立ってもらったら分かる通りチームで一番背が高いので、マネージャーとは言いつつみんなで一緒にトレーニングをさせながら、いつか選手にと思っております。

折原 さくらさん

ラグビー蹴球部女子部に参加するという貴重な機会を無駄にせず、チームが存続していけるよう、日本一を目指して選手を全力でサポートしたいと思います。応援されるチームになることがとても大事だと思うので、選手以上にプレー以外の面にも気を配って気を配っていけるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。


横尾HC:続きまして楢林瑞葵です。彼女は今回トレーナーとしてチームに携わってくれています。私は選手にという思惑があるのですが、ラグビーはケガが多いスポーツですので、今はトレーナーとしてチームを支えてもらえればと思っています。

楢林 瑞葵さん

私は小学校から高校までバスケットボールをプレーしていて、大学では学内外でトレーナー活動をしてきました。私自身、ラグビーは未経験なのですが、みんなのこの部活に対する熱量を聞いて一番近くで支えたいと思い入部しました。

私はこの部活で選手の一番近い存在として支え、ベストコンディションで試合に臨めるようにサポートして行きたいと思っています。


横尾HC:続きまして谷地星になります。彼女もラグビーは未経験で部に入ってくれました。もともとラグビーをやりたいという思いがあったようで、彼女のような選手を、新しく女子部を設立することですくい上げられるということに気づきました。

谷地 星さん

私は小さいころから10年ほど、アルペンスキーに取り組んでいました。中学校ではバレーボールと陸上をやり、高校では写真部に所属していました。今回、ラグビー蹴球部女子部に入って、久しぶりに運動しました。

気合いだけは人一倍ありますので、経験者からたくさん吸収し頑張っていきたいです。よろしくお願いします。


横尾HC:続きまして沖村実紅になります。彼女もラグビーは未経験者です。新年度になり、みんなが授業を取った後にラグビー部のスケジュールができたので、どうしても授業で練習に参加できない選手が多く出ている状況ですが、なぜか彼女だけ素晴らしい調整能力で練習にすべて参加できています。未経験者ながら、全部の練習を本当に気合とすごい謙虚さで取り組んでいってくれています。

沖村 実紅さん

私はチアダンスを約10年、陸上を約6年やっていました。ラグビーは、この部に入るまでやったことがありませんでしたが、未経験を言い訳にするつもりは一切ありません。これから一日でも早く皆さんに優秀なプレーヤーとして認めていただけるように努力して参ります。よろしくお願いいたします。


横尾HC:最後はチームをスタッフとして支えてくれます、ストレングス&コンディショニング担当の黒崎ひかるさんです。

黒崎 ひかるさん

私は早稲田大学スポーツ科学部にあるスポーツ医科学クリニックから来ています。ラグビーの競技特性上、フィジカルが非常に重要になります。選手の悩みはフィジカルだけではなくメンタル、栄養にもわたると思いますので、スポーツ医科学クリニックを通じて多角的にしっかりサポートし、ラグビー蹴球部女子部の目標を達成できるよう精一杯努めていく所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

横尾HC:メンバーと、支えてくださっているスタッフ一命このメンバーでこれから練習に必死になって取り組んでまいりたいと思います。

以上、3回にわたり、早稲田大学ラグビー蹴球部女子部の記者会見の模様をお届けしました。彼女たちを含め、『たまきたPAPER』は「飛び込む女性たち」を応援していきます!

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