「メンテナンス久根口」の話

たまきた25-26冬号「清風のために」掲載の久根口夫妻のお話。
AYA-CTO

『たまきたPAPER』2025-26冬号では、「清風のために」と題して昭島市で清掃業を営む久根口さん夫妻にインタビューをしました。

こちらのご夫妻、実は編集長の元上司です。

私はこの会社に2年勤めまして、正確には妻の早苗さんがお隣の課の課長、春夫さんは私がいた営業所の所長です。

ひょんなことから二人に再会しまして、エアコンのクリーニングをお願いしたのですが作業をしているお二人がなんだか絵になり、アットホームでもありました。会社員から個人事業というのが読者も身近に感じられるようにも思ったので、インタビューをお願いしました。

当時の会社では社用車に乗っていて、たまに春夫さんが私に教育同行していまして、車に汚れているところがあったら「コーヒー飛んでるじゃん、水がないならお茶ででも拭けよお」と言っていたのを思い出します。

当時、営業職で怖い上司に悩んだり、ほかの仕事をしたいという気持ちがあったりで相談したとき、「あいつら怖いもんなあ」と言って、退職まで見守ってくれていました。

妻の早苗さんは隣の課で、その当時から「がはははは!」と笑う明るく豪快なリーダーだったのですが、私が机の上にかばんを置いたら、「そういうのを机の上に置かないの、机の上はきれいにして帰るんだよ!」と指摘していただいたのを覚えています。それから、机の上にかばんは置かないし、片付けてから退社するようになりました。

早苗さんが久根口さんに猛烈アタックしていた、という噂もイメージもありました(笑)。「全力でつかみに行く人だな」という印象は全く今も変わっていません。アタックといえば早苗さんは、クイズ番組『パネルクイズ アタック25』にチャレンジャーとして出演したクイズオタクだったり、ラジオに投稿したり本当にアグレッシブです。

そういう二人が一緒に清掃業というのは、なんだか合っているなと面白く思い、インタビューでもそんな人柄とか、春夫さんがうっかり周りに巻き込まれてしまう優しさとか面白さが出るといいなと思いましたが、いかがだったでしょうか。

さて、この記事。

春夫さんが「クチコミでやるのが面白いから」ということで連絡先を記載しなかったのですが、いろいろな形で編集部に「クリーニングを頼みたいんだけど連絡先を知りたい」と問合せが来ています。

GoogleMAPでは、「閉業」と記載されているそうで、数年前に運営体制が変わったためにこういう表記になったそうですが、その後修正しようとしてもできなくてそのままなんだそうです。

それを連絡したところ、「連絡先、読者に伝えてください」

ということなので下記に記載します。

メンテナンス久根口

0120-99-5550 または 080-7393-8996

どうしてもメンテナンス久根口さんにクリーニングしてほしい!という方がいましたら、上記に直接ご連絡ください。

以下、公開日の18:59に夕食を食べながら思い出して追記。

そういえば、久根口さんから「たまきた見たよ、いい記事だねって、いっぱい言ってもらってます! 素敵な記事にしてくれてありがとう!」と連絡をもらいました。そして、この写真もくれました。

久根口さんが常連の、立川市のラーメン屋さん。こちらもご夫婦で経営されていて、久根口さん家族とも仲良しで、たまきたの記事をお店に貼ってくれているんだそうです。私もうれしいです。

こうして店頭に貼ってくださる方がときどきいます。以前、「宝物」と言って貼ってくださっているうどん屋さんもありあした。

こういうとき、やっぱり紙っていいなと思うんですよね。

久根口さん妻からこんなLINEも来ました。

「紙媒体最高! たまきた素敵!」

そんな言葉をもらえる媒体であるので、夏号から、もっともっといろいろな意味で、目に見える力を出していかなければ!とただいま、うんうん腕組みしながら思案中です。

原田あやめ

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