「駅がないbot」中の人インタビュー
AYA-CTO 北多摩の地域情報誌『たまきたPAPER』
『たまきたPAPER』は紙の印刷物で、WEBでも公開しています。ここ最近は、音でも表現したいと考えていました。
視覚障害のある方やシニアの方にも、内容が伝わるだけではなく「美しい」「優しい」と感じる声や音。それは障害のある・なしに関わらず、いろいろな人の心を癒やすはず。
そこで、たまきたエリア在住の作曲家・朗読家の方「たまきたの曲」を作っていただき、朗読も依頼しました。
以前から、たまきたを読んでくださっている方なのですが、想像以上にたまきたの世界観を表現して読んでくださって、曲もぴったりです。ピアノが好きなので、ピアノの音をメインに作っていただきました。
ここから新刊・秋号のやさしい朗読が再生できます。オリジナルBGMとともにゆっくりお楽しみください。
この朗読がとても気に入っていて言いたいことはたくさんあるのですが、まずは聴いてみてください。寝る前に聴くのもおすすめです。
動画にしようかな…と考えましたが、目を休めて音に集中していただいたほうがいいかも。ということで、音声だけでお送りします。
トップページからもすぐに再生できますので、「ちょっと疲れたな」というときにいつでも聴いてくださいね。
編集長 原田あやめ