東大和市でゴスペルソングライブ

2月27日(水)正午、東大和市民会館ハミングホールでゴスペルソングライブが開催されます。

「ゴスペルは歌のジャンルではなく、神様のことを歌えばロックでも何でもゴスペルなんです」と講師の望月ひろみさんは言います。

講師の望月ひろみさん

ゴスペルは「福音音楽」といってキリスト教の教会で歌われるアメリカ発祥の音楽ですが、望月さん自身がキリスト教を信仰しているわけではなく、声楽や音楽を勉強したわけでもないそう。映画で見たゴスペルのシーンに「かっこいい」と夢中になり、旅行で渡米するたびに教会にゴスペルを聴きにいっていたとのこと。そんなゴスペル好きが講じて講師になりました。

練習中、望月さんは「ゴスペルは自分のために歌うもの」「自分の内面と向き合うもの」「自分自身が輝いているか、周りを輝かせているか、自身に問いかけて」と参加者に声をかけます。

練習には本プロジェクト参加者のほか、望月さんの生徒も参加

練習を取材した2月6日は、約30人が小ホールで練習をしていました。その皆さんが望月さんの声掛けで立ち上がって歌いはじめると同時に、皆さんの体が自然と動き、顔が確かに輝き出します。今回のゴスペルソング・プロジェクトでは初めての人も4回の練習でライブステージに立てます。英語の歌詞ですが、英語が話せなくてもOK。とにかく誰でも参加して一緒に歌えるのがゴスペルというもののようです。

「大変なことがあってもプラスにすることはできる」とゴスペルの指導をしながら自身の経験も語る。

声や音楽の訓練ではなく、「皆さんで歌って自らを開放する」セラピーのよう。練習中、泣き出す人もいるそうです。

「体から何かを出すのはいいこと。涙を出して泣くことはいいことだし、歌で息を吸って吐くのも健康にいい」と望月さん。

このプロジェクトでも、望月さんが普段開催しているゴスペル教室でも、赤ちゃん連れでも参加OK。妊娠中に練習に来ていたお母さんが出産して赤ちゃんを連れてくると、ゴスペルを歌っている間は泣かないんだとか。

ステージに上がる皆さんの高揚感は聴く皆さんにも伝播しそう。プロの演奏でもない、合唱でもない「自分が輝くために歌うゴスペル」のライブ、一見の価値がありそうです。

※参加者募集は終了していますが、ライブはどなたでもご覧になれます

◆ゴスペルソング・プロジェクト ロビーコンサート

日時:2019年2月27日(水)正午開演

会場:東大和市民会館ハミングホールロビー

観覧料:無料

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東大和市民会館ハミングホール

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