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「満月うどん」訪問

2017年夏号で掲載した特集記事「暑気払うスローフード 武蔵野うどんノスタルジー」。
記事を読んだ地域の方から、次々と武蔵野うどんの思い出が語られました。
地域にとっての武蔵野うどんをもっと知ってお伝えするために、2017年冬号から武蔵野うどんのお店や読者のエピソードなどを連載する「武蔵野うどん探訪記」をスタートしました。

満月うどん

地粉を使った糧うどんでも、特に武蔵村山地域の伝統食とうたわれる「村山うどん」が食べられるお店です。
褐色で強いコシのある麺はこれぞ武蔵野うどんと思わせる歯ごたえ。とろける豚バラ肉となす、油揚げの入ったうま味の強いつけ汁と麺、それぞれが味を生かし合います。
麺に添えられた野菜の「糧」、天ぷらや割り湯、メニューごとに工夫された薬味など、おいしく食べるための心遣いで、「武蔵野うどん欲」が満たされました。

 

住宅街にありながら、自然豊かな旅先の郷土食料理店のようなたたずまい。持ち帰りの生うどんは地元の人の定番。

 

「肉つけ汁」(730円)。自分ですったごまを加える「ごまつけ汁」(680円)も人気。カレーうどんなど季節のメニューも。

村山 満月うどん
◆住所 武蔵村山市三ツ木1-12-10 ☎042-560-3559
◆営業時間 11:00~15:00 ※金・土は11:00~15:00
18:00~21:00(月曜・第三火曜 定休)

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