編集長のブログ

「ママでないもの」になろうとしていた(4)一番いい仕事とは何か

いったんママでないものシリーズは完結したのですが、また思うところがあって4本目。写真は弊社から撮ったもの。2階なのですが、少し外を俯瞰して見られて、しかも遠くない、交差点と緑が見える。地域情報誌には、いい環境です。

 

『たまきたPAPER』冬号、昨日は「いったん」校了だったのですが、今、印刷会社さんでの原稿OKが出て本当に校了です(実は一波乱ふた波乱ありました…まあ、毎度のことです)。

今回、アップした表紙にありますように、ママが主役です。

子育てBOOKの話があったことも影響しているんですが、たまたまママたちのイベントに遭遇することが多くて、自信がなさそうな、でも何か訴えたいママにいろいろな本音を聞いたりもして。

一方で、子育てしながら、子育て中だから、いいイベントや活動をしてどんどん形にしているママにもたくさん会いました。

そんなある日、寝る前にベッドでゴロゴロしながら、子どもに聞いたのです。

「ねえ、世の中で一番、いい仕事って何かな?」

すると子どもが、

「母親?」

と返事をしたのですね。

えっ、と思いました。思いがけない言葉だったから。母親の役割って、世の中で一番いいと思ってくれてるのかなと。

ちょっと感動しました。

そして、最近会ったママたちのことが、今まで以上にすごく素敵に思えました。私は、あまり皆さんみたいに、みんなでワイワイはできないんです、人見知りすぎて。みんなでキラキラ楽しそうにしているママたちが、いつもとても羨ましくて、基本的に憧れています。

だけど、一番いい仕事が母親、って子どもに言われて、私も母親だし、皆さんも母親だし、最高の仕事をしているお仲間かな?と思えるようになったのです。

それで、私には表立って一緒に何かは(人見知りすぎて)できませんから、誌面で応援しようと思いました。実際、『たまきたPAPER』の読者の多くが主婦の皆さんであることがアンケートからはっきり分かってきたので、読者にも喜ばれる記事になると思いました。

きっとたくさんの方たちの心に届くと思います。母親から生まれていない人はいないですから。

 

それで今度は子育てBOOKの制作が本格的にスタート、『たまきたPAPER』春号も、もう進めます。

ずいぶんと社会的な印刷物を作る会社になってきたかな。でも、私が書きたいのは昔から「人の命を救う情報」です。でもそれが重たくなく、すんなりと受け取ってもらえなければ、多くの人に届かない。でも慈善事業ではない。

広告だらけではない媒体で会社を保っていくのは、本当に難しいです。だけど、そこに共感してくださる皆さんが支えたいものであれば成り立っていける可能性はある。そこにチャレンジしています。

弊社の広告も、「おつきあい」で出してもらうようなものにならないように、つくってきました。最近、「『たまきたPAPER』に広告出して、売れたよ! 人が来たよ!」と言ってもらうことが増えて、広告もお客さんにとっていいものとして、自信を持ってご案内できるようになりました。

 

しっかり、『たまきたPAPER』を、いいものとしてもっともっと、紹介していこうと思います。

 

原田あやめ

 

 

 

 

 

 

 

 

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