編集長あやめ日報&旧たまきたWEB記事

官も民も歯がゆいのかもしれない

(画像は昨日散歩して拾ってきたドングリとハナミズキの実。例によってあまり関係ありません。きれいだったから見てほしかったのです)

 

東大和市子育て応援BOOKプロジェクト(2)記事で、自治体の方と物事を進めるにあたって、もう少し個人的な思いを。

 

上記リンクの記事のように、官と民、どちらの思いも面白い形で入れ込むというのは、官民協働ならではかもしれません。「こうしたいよね」「ああしたいよね」「じゃあ一緒にやりましょう」というこの流れは、できるようで、なかなかできないと最近感じています。

官ならではの制約、民ならではの制約があり、どちらかの事業にどちらかが協力して一緒に、という形ですと、それぞれの制約というデメリットがメリットよりもかなり強く効いてしまい、ブレーキをかけあって、地域は変わらないままに終わってしまうことが多いと思うのです。

 

今回こういうことをやろうと踏み切ったのは、官民協働という方法でなければ「一緒にやって明確な成果が出る」状態にならないと思ったからです。踏み切るまでにはかなり考えましたが、これは突破口になると、最後には判断しました。

今回話し合いをしてみて、その判断は当たっていると思いました。まだできていないので成功です!とはまだ言えませんが、改めて報告するアンケートのように、「こうしよう、ああしよう」がすぐに現実になっていく。この過程にも大きな意味があります。この過程を踏めて、かつ先に結果が見通せるのはこのやり方しかない気がしたのです。

そして内容として情報誌発行ですので、弊社の事業の範疇として行えることも、大事なことでありました。

官も民も、社会を良くしたいと思ってもがいている。変えたいけどどうしたらいいか分からないとか、ここまでしかできない。どちらも、歯がゆい思いをしているんだと思うのです。

でもこれをきっかけに、ブレーキをかけあっている状況を、相乗効果で大きな成果を生む状況に持っていきたいと思っています。皆さんのためにもなるように、頑張ります。

共感してくださる方がいらっしゃいましたら、どうか応援してください。

 

原田あやめ

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