編集長あやめ日報&旧たまきたWEB記事

「ママでないもの」になろうとしていた(2)

写真は先日見かけた芙蓉の花です。潔い白。潔白ですね。芙蓉(ふよう)という読みを思い浮かべると、「扶養」という漢字も一緒に頭に浮かびます。ママと扶養、というのもまた、そのうちいろいろ提言したいところです。ちょっと強引にママに結び付けましたか。

 

さて、おとといこういうことがあってママさんとお話しし、「ママでないもの」になろうとしていたな、と思いながら帰りにスーパーで買い物していたら、子どもが小学生の時の、PTAの委員会でお友達になったママ、Sさんに会いました。

「久しぶり〜元気? 仕事順調? 飲みに行こうよ!」って、嬉しそうに言ってくれました。一緒に活動していたときのことを思い出しました。

当時、PTAでは広報委員会に所属していて、職業柄、私が制作を一手に請け負うことになりました。

そこでSさんが、「私が情報集めはするから!」って、それはもう素早くバンバン動いて、私の手が届かないところを埋めてくれたんですね。そのときの委員長も、「みんな無理ない範囲でやろうよ」って言いつつ、大変なところは引き受けてくれて、言うべきことは誰に対してもびしっと言ってくれる、これまた素晴らしいリーダーでした。PTAの本部となるとまた違った大変さがあると思いますし(委員会は分科会みたいな、本部より小規模なものなのです)、まあ、いろいろ聞くので私自身の中でも賛否両論なのですが。この時は、PTAの広報委員会が楽しみでした。みんな気持ちがいい人だったし、前述のように仕事としていいチームである爽快さ。みんながちゃんと動いている。嫌な気持ちになることがない。これはかなり貴重なことだと思います。

 

先日掲載した小平駅前ショッピングセンターのイベントのマルシェの皆さんだって、しっかり運営されてしかもオシャレですごいと思うし、地域でいろいろやっているママを私はたくさん知っています。『たまきたPAPER』の編集部を手伝ってくれるママたちも、一人残らず心がまっすぐでデキる人たち。私がさんざんとぼけていても、誰も私を見捨てません(みんな本当にありがとう!!)。

ああすごい。ママってすごい人率が異常に高いんじゃないか。

 

それなのに、なぜ「ママでないもの」に一生懸命なろうとしていたんだろう? むしろ当事者の自分が、もっとママのすごいところを発信していく仕事をするべきじゃないか?

 

そんなわけで、昨日「ママでないものになろうとしていた」ことに気づいたところから、「もっとママたちの頑張りを伝えていこう」、「ママが不安にならない社会を作るための発信をしよう」というところにたどり着きました。

「ママでないものになろう」としなくていい。ママたちは、頑張っているし結果を出しているのに日の目を見ていない。そこに自分ができることがある。

いろいろなことを、昨日会った、これまたママに教えてもらいました。感謝します、Tさん。

そんなこんなで、これから、ママ、子育て関連でいろいろとやっていく予定ですが、ママの立場を上げるのに加えて提言したいことがあるのです。

 

「子どもがいる幸せを、子どもがいない人にも受け取ってほしい」

 

ということです。詳しくはまた次回。

 

追伸;

さて、「たまたま」なのか私がそういう方向にアンテナを張っているから、こういう流れになっているのか。これから子育て関係の制作物の打ち合わせに行ってきます。

 

(続く)

 

原田あやめ

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