編集長あやめ日報&旧たまきたWEB記事

いい核心をいいままに伝える

世の中にはいろいろな活動があって、それぞれに信念があるのですが、それが世間に「良く」受け止められないことがあります。

昨日、フリーペーパー講座でお話ししながら、私の仕事は情報発信を自ら行いつつ、情報発信の仕方を伝えることで、私ができる範囲で社会を良くすることだなと考えていました。

思いが強くても、信念があっても、それがエゴとか自分勝手と受け取られれば、いいことをしているつもりでも「いやだな」と思われかねない。

私自身は書くことでしかうまく表現できない人でして、口で言うとやっぱり自分勝手と取られる言い方をしていると思うので、あまりえらそうには言えないのですが。幼いころから自分を外から見るようなところはあって、その見方が編集という仕事につながっているような気がしています。

すべての物事に、よい核心があるわけではない。でも良い核心があるものを、よいままに、心地良く伝えるということを、私自身やっていきたいし、皆さんにもやってほしいと思うのです。

 

講演や講師というのは本業ではないので、お受けするときにいろいろ逡巡(しゅんじゅん)するのですが、そのことを伝えることができそうなご依頼であれば、喜んでやらせていただきたいと思います。

 

たまきたもそうですが、それは「ことの葉舎」の使命であって、この使命を持つ会社の名前が「ことの葉舎」でよかった。株式会社たまきた、にしようかと思っていたときもあったのです。ことの葉舎よりも、たまきたのほうが名前が売れていたので。

でも、良い核心を言葉で伝えるという大前提がはやるように、ことの葉舎をもっと有名にしていけばいいんですよね。

 

原田あやめ

 

 

 

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