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相撲に発して女性蔑視やジェンダーを思う

昨日、京都・舞鶴市内での大相撲巡業で、多々見良三市長が土俵上で倒れた(くも膜下出血)ときに女性が救命しに土俵に上がったところ、「女性は土俵から下りて男性に救助を任せてください」というアナウンスが流れたというニュースで、個人的なFBで意見を述べたところ皆さんからいろいろとコメントがあり、女性蔑視とかジェンダー(社会的性差)ということについて考え、学生のころに書いた論文を引っ張り出してみました。

感熱紙にワープロで書いた稚拙な論文。「『人は女に生まれない。女になるのだ』というボーヴォワールの言葉がある」という書き出し。そんな言葉があるんだね、若かりし自分。。なんともいろいろ照れくさい。だいぶ紙が茶色く変色しています。スキャンしておかなくては。

 

これを書いたというのは、居酒屋さんでバイトしていたときに、私がジェンダーを勉強した話をしたときに、バイト仲間の男の子が「女は損してるって言うけどさー、女ばっかり得してることもいっぱいあるじゃん?」と言ったことで、何かに火がついたのでした。

私は女ばっかり損してるとは言ってない。男性もつくられて苦労していて、それは男女ともの問題なんだ。だいたいフェミニズムじゃなくてジェンダーの話をしてるんだよ!…ということが言いたかったのですがうまく言えずに、歯がゆく、それを文章にぶつけたというところです。

「男性っぽく」生きたければそうすればいいし、「女性っぽい」ことで得することがあるならそれもいいじゃないか…と、私自身は思っている人です。

ただマイノリティーが不当に苦しんだり、大昔にできた今は亡き制度の亡霊に縛られている人がまだまだ、あまりに多いと感じています。私もそうだと思う。それって生産性を低くする。

そういえばね、前述の居酒屋さんでは、厨房に女性は立てませんでした。でも、みんなと仲良しでよく朝まで飲みましたけどね。

 

これはなかなか1回では書ききれないので、明日から何回かに分けて書いていきます。ああ、大変なテーマに手を付けてしまった。

 

原田あやめ

 

 

 

 

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