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街のファンタジー

通勤中、幹から枝なく咲いている桜のつぼみを、自転車に乗ったお父さんと、後ろの座席に乗った子どもが見ていました。保育園に送る途中のようです。

「このつぼみが大きくなって、お花が開くんだよ」と教えていました。

 

最近立ち寄るシダレザクラの下で写真を撮っていると、シニア男性がやってきて、

男性「(開ききるまでは)もう少しだね」

私「そうですね」

 

体育館と旧日立航空機の戦跡の間の大きな桜の下。ムスカリの写真を撮っているとお花見の場所取りに来ているらしきシニア男性がやってきて

男性「ずいぶん散りましたね」

私「そうですね。今日、明日くらいはお花見、よさそうですよね」

男性「そうですよね」

 

 

会社に来るまでに、こんなことが3つもあることが、結構この街のファンタジーな気がしています。ささやかで、初めて会った人とでも、利害がなくても少し温度が交換できるというところ。こういうのはなんて言えばいいのかな。触れ合い? 何か、柔らかい美しいものがそこで目に見えるような気がします。

 

 

「たまきたは、街の癒やしになっている」と言われたことがあります。こういう小さなやりとりも伝えていくことが、癒やしになるのかもしれない。それなら、

 

 

原田あやめ

 

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