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隣町とストリートパフォーマンス

昨日、立川市に出掛けたら、ダッチロープ(縄跳び)のストリートパフォーマンスをやっている人たちがいて、最後のほうをちらっと見かけた。

複数の縄を回しているところを高速で飛ぶパフォーマンス、それもすごいのだが、「僕たちはこれが仕事でやっています。これを見てもらったら、コーヒー一杯分の価値はあると思ってます。コーヒーでも、スターバックスのコーヒーくらい。できれば丸いのじゃなくて、四角い紙ので…」と一生懸命言っていた。

価値があるから、払って下さい。

これを世界中回って、パフォーマンスするたびに言って回っているのか。大変なことだと思う。その場で感動してもらった数だけ帽子にお金が入る。

いくつかのカフェやもろもろのお店に入ってみたり、街のあちこちを見たりして、いろいろな商売を見てきた気がする。

たまきたの街ではあまり見かけない仕事たちの中で、自分の街のことなどを考えた。どんな街になっていくのがいいのだろう。

人によって理想は異なるけれども、そのときの街の形は一つしかない。

新聞まちなり、という記事は、「街の形、街の業」というサブタイトルが付いている。

これはたまきた発刊前に、情報誌のタイトルの候補だったもの。

まちのなりは、たくさんの人の思いや活動、業(なり)で形(なり)ができていく。

創刊前から、そういうイメージは一環してあるのだなと振り返った。

 

原田あやめ

 

 

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