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願はくは花の下にて

ねがわくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ

西行法師の有名な歌だけど、小学校か中学校の教科書に載っていた気がする。
辞世の歌で、釈迦の滅入の日に死にたいという、そう明るい話でもないのに、なんだか憧れた。
桃だか桜だかの花林の挿し絵が美しかったのもあるけれど、語感がいい。

はなのもとにてはるしなん 濁点がなく、なめらか。音が春だと思う。

そのきさらぎのもちづきのころ 助詞「の」が続くが、きさらぎの もちづきの 「サ行」と「カ行」が爽快で濁点がきらきらしている気がして、5月までを思わせる。

あくまで私の感覚。この時期になるとこの歌が浮かぶ。花でいっぱいの頭の中と、明日は春号発行。

原田あやめ

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