編集長あやめ日報&旧たまきたWEB記事

母子クリエーター!©

たまきたに関わってくれている人には、母親という立場の人が多い。

私自身もそうだが、いったん女性が出産育児で仕事を離れると、なかなかまとまった時間で働きにくいのは、私の周りではあまり昔と変わっていないように思う。

アルバイトのBさんもそういう人の一人で、お子さんがまだ小さいのだけど、夏休み冬休みも預かり保育を利用しながら来てもらっている。

こちらも一連の流れでやってもらいたいこともあって、ムリを言っているのではと心配になることもある。

だけど、たまきたやことの葉舎には、地域の女性に仕事を渡していきたいというテーマもあって、どこまで言っていいものかと結構考える。どこまでやればいいのかと、自分自身も随分悩んだから。

そんなBさんが、夏休み空けに、

「今年のお盆休みは家族にとって初めてのパターンで、かなりいい経験でした。お母さんが働いて、子どもはお父さんと密な時間を過ごせました」

…というようなメッセージをくれて、ほっとしたしものすごくうれしかったのを覚えている。

今日はBさんはお子さん連れで出勤だった。

「ホワイトボードに、宿題の算数の計算途中を書くといいよ、飽きたらお絵かきも」

と言っておくと、計算とともに冒頭のねこまんイラストをたくさん描いてくれていた。

従来のねこまんの活躍が、どんと広がった気がする。ねこまん作家のサカキノアさんが思いつかないねこまんも発言だってたくさんある。

 

お母さんがここに来て仕事をすることで子どもも我慢していることもあるはずで、そのことも心配していたけれども、お母さんがこういう仕事をすることで、お子さんの創造性も延びているのかも、とうれしくなった。

ママクリエーター、子どもクリエーター。

 

制限を受けやすい立場の人たちも、どんどん表現できる場所。PAPERも、WEBも、そういう場になればいい。

すでに今日のホワイトボード×子ども×ねこまんで、「これいいかも!」とBさんと言い合えるコンテンツを思いついた。

思い切り表現する人たちが増えることが、地域振興につながっていく気がする。

 

つながらなくても、多分みんなにとってすごく面白い。

 

 

 

 

 

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