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雪とインフルと風邪

今月に入ってからスタッフの幼稚園生のお子さんがインフルエンザになり、治ったと思ったらきょうだいが風邪で熱を出して、ということが続いた。こうなると子育てを一人で抱えつつ働く女性はてんてこ舞いだ。

うちの子はインフルエンザにかかっていないが同じ学年のほかのクラスで学級閉鎖がはじまり、時間の問題かと戦々恐々としていたら、その前に昨日、雪で学校の登校が遅くなり、さらに子どものクラスにも学級閉鎖がやってきた。

もうこの時期はこんな感じで落ち着かないし、うちはもう大きくなってきたので仕事に影響はないし、かえってごはんを作っておいてくれたりするので助かったりもする。

でも前述のスタッフみたいにまだ子どもが小さかったり、子ども本人がインフルエンザにかかったりしたら、母親は離れられない。

母親が働くときの本当に必要なフォローは、「誰かが休日や平日の予約制一時保育で子どもを見てあげて息抜きさせてあげる」ことではなく、平日のこういうイレギュラーなときの手助けではないかと思う。

子どもの熱が出たらおしまいという感じがまだあるのだが、今はどうなんだろう? 急に熱が出たときも対応してもらえるんだろうか。

病児保育の話を保育士としていたとき、

「でも、子どもが熱を出したときは、じぶんがそばにいてあげたいと思ってしまうんですよね」

と言うと、保育士は

「そりゃ、誰だってそうよ」

と言った。

「こうしてあげなきゃいい母親じゃない」「こうしてあげなきゃかわいそう」

は世間から言われてぐったりしたこともあるけれども、

「でも、子どもが熱を出したときは、じぶんがそばにいてあげたいと思ってしまうんですよね」

の中には自分の子育てへの思い込みがいくつか含まれている気がする。

原田あやめ

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