編集長あやめ日報&旧たまきたWEB記事

街の過去

けさ玉川上水駅付近を走っていたら、駐輪場に看板を見つけた。

付近の商店街の案内。今はないお店も載っている。

以前はこんなお店があって、こんな仕事をしていて、と想像すると面白い。

あのお店はどうなっただろう?というまちの声も聞く。

まちには不思議なものもたくさんあるし、そんなものをしつこく、なぜ? なぜ?と追及するのがライターだったり編集者だったりの役割じゃないかと思う。

謎解きは日常の中にある。

おかしいな?ではなく、昔のあれはどうだったかな?

この看板を見るだけでも、きっとたくさんの人が「懐かしい、今はどうだろう?」と思うと思う。

街をよく知ろう!じゃなくて、街をおもしろがろう。面白いものはすぐそこにある。

どうやったら面白くなるだろう?と考えることは誰にとってもいいことだと思う。

世界共通で、誰の人生も楽しくできる考えだ。

明日どう過ごしたら面白くなるだろう?

今何を見つけたら面白くなるだろう?

どこを向いても面白いということはないけれども、どこを向いても「これをどうやったら面白くなるだろう?」と考えることはできるし、考えること自体が面白いのだ。

原田あやめ

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