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スナックでトイレットペーパーをもらう

現在配布中の『たまきたPAPER』冬号、「たまきた人」でスナックのマスターに取材した。取材が終わって、「ちょっと見て行きなよ~」とマスターが取り出してくれたのが写真のもの。お知り合いの紙屋さんが作っていた、天皇陛下献上品のトイレットペーパーとのこと。

「少し持って帰りなよ」と1メートルほどちぎってくれた。カメラバッグにしまって、大事に持って帰った。きれいな絵と唄が書いてある。きめ細やかで、ふわふわしていてさすが献上品。

来る人ごとに「ほらほら」と触ってもらっているのだが、どうにももったいなくて使えない。このまま置いておくのもなんだし、いったいどういうときに使うと最も適しているだろう。

トイレットペーパーというザ・消耗品だけど、天皇陛下の献上品という振り幅がなんとも面白くて、なんとなく事務所にふわっと残っている存在感。
えらい人が来たときにお渡しすればいいのか。この1メートルを使うのに「ここだ!」というおもしろタイミングがある気がして、考えると一人で笑ってしまう。

「こう使え!」というタイミングがあったら教えてほしい。大喜利みたいでもっと楽しくなってきた。本気でそのタイミングを募集している(笑)。

■たまきた編集長×ことの葉舎代表取締役 原田あやめ

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